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| 1.プリアンプ用真空管 |
入力された信号をパワーアンプに送れるレベルまで増幅します。
歪みの強い順に12AX7、12AT7、12AU7などがあり、基本同じものに交換しますが、音質を変えたいときなど12AX7→12AT7に換えることもあります(主にクリーンch)。
また、リバーブ回路や、エフェクトループ回路にも真空管を使用したモデルの場合、さらにプリ管が並ぶ事になります。
バイアス調整は必要ないのでご自分で交換可能です(感電の危険もありますので自己責任で)。親指位の大きさ
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| 2.パワーアンプ用真空管 |
プリ・アンプからの信号をさらに大きくし、スピーカーに送ります。
アンプにより6V6、6L6、EL84、EL34などがあり、それぞれの管に互換性はありません。
写真は6V6x2。交換は2本、大型のアンプの場合4本同時に交換します。
フェンダー・チャンプなどパワー管が1本のものや、自己バイアス方式のアンプを除き、バイアス調整が絡んでくるので安易に交換しない方が良いでしょう。
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| 3.スピーカー出力端子 |
スピーカーの出力端子。写真のようにここがジャック式になっているアンプの場合、別の例えば口径の大きなスピーカー(キャビネット)に繋ぎ換えることも出来ます(インピーダンスΩが同じもの)。
また、アッテネーターも使えるようになるため、ここをジャック式に改造するのも定番です。
*チューブアンプの場合スピーカーを繋がずに音を出すとアンプが壊れますので注意して下さい。 |
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| バイアス調整とは? |
出力の大きなアンプの場合2本または4本の管を使ってパワーを引き出します。
バイアス調整とは複数のパワー管とアンプの電流を合わせる作業の事で、アンプにより自己バイアス式と、固定バイアス式というものがあります。
自己バイアス式のアンプの場合、マッチングの取れたパワー管を挿すだけでOK(バイアス調整は不要)、固定バイアス式の場合は、パネル内部にあるバイアス用ポットにて細かな測定と調整が必要になります。
中にはバイアス調整用ポットのないモデル(例えば、フェンダー・ブルースJrやメサブギーなど)もあり、そういったアンプの場合、アンプに合わせたパワー管を挿すか、アンプ側の抵抗を付け替えるという作業が行われる場合もあるようです(バイアス調整用ポットを取り付ける改造もまれに行われるようです・・・)。
いすれにせよ、高電圧がかかる危険な作業なので、調整は(自己バイアス方式以外のアンプは)専門のショップで行いましょう。
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